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嘘をつかないアーティストになりたい――SooYoungがソロデビューにかけた思いと挑戦

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国内外を席巻したK-POPガールズグループ・少女時代のメンバーとして絶大な人気を誇るSooYoung。現在は韓国を中心に俳優、MC、モデルとして活躍しているが、そもそものキャリアのスタートは2002年。日本で日韓アイドルデュオRoute 0の一員としてデビューした時に遡る。そこから22年、初となるソロプロジェクトを立ち上げた。ファーストシングル『Unstoppable』は4曲中、3曲の作詞を自身が担当。リードトラックとなるY2Kテイストが漂うダンスナンバー「Unstoppable」では自らの意志をもって選択することの大事さを描き、4曲中唯一韓国語を交えた「Call me」では多くの人の背中を押すエールソングを歌う。どの楽曲にもSooYoung自身のアイデンティティが宿ったパワフルな始まりの作品だ。


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経験を多く重ねたからこそ歌えるメッセージが私の武器のひとつ


――ソロプロジェクトを立ち上げたのはどうしてだったのでしょう?
SooYoung:少女時代の活動をしている頃から、いつか自分のアイデンティティを込めた作品を作りたいと思っていました。でも、20代半ば頃までは自分で選択する機会があまりなく、また俳優としての活動が始まったこともあり、良いタイミングがなかったんです。今回信頼できるパートナーの方たちとなら良い作品が作れるのではないかと思い、ソロとして始めることにしました。去年開催したファンミーティング・ツアーでステージ上でパフォーマンスすることの楽しさを改めて感じたことも大きかったです。


――少女時代の「How Great Is Your Love」でも作詞をやっていましたが、今作で4曲中3曲の作詞をしようと思ったのはどうしてだったのですか?
SooYoung:ソロの作品を作るのならば、今の私が伝えたいメッセージを込めるために全体的な歌詞のプロデュースをしたいと思っていました。3曲目の「この世界に映っているのは誰」の作詞はしていませんが、作詞家のKanata Okajimaさんに私自身のストーリーを踏まえて書いていただきました。私がどんな人間なのかが伝わるシングルにしたいと思いました。


――リード曲「Unstoppable」は2000年代感のあるダンスナンバーです。サウンドにはどんなイメージがありましたか?
SooYoung:まさに2000年代のポップディーバが思い浮かぶような曲にしたかったんです。ラップパートもダンスブレイクのパートもあって、アーティスト・SooYoungのいろいろな面をお見せできる、ソロの始まりに相応しい曲だと思いました。ただ、想像していたよりリズムが速くて激しくて。だからこそ高いレベルのダンスが踊りたいと思い、振付師さんに「難しい振りをつけてほしい」とリクエストしました。でも実際踊ってみたら大変でしたね(笑)。


――2000年代というとSooYoungさんが練習生から少女時代のメンバーとしてデビューした時代ですが、やはり思い入れの強い年代なのでしょうか?
SooYoung:そうですね。練習生の時は当時流行していたブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラ、ジェニファー・ロペスの曲に合わせて歌ったり踊ったりしていました。日本でデビューをしたのは2002年ですが、当時のJポップで好きな曲がたくさんあります。今でもカラオケで歌うMISIAさんの「EVERYTHING」や、安室奈美恵さんの「Say the word」、BoAさんの「LISTEN TO MY HEART」や「Amazing Kiss」が特に好きです。


――〈果てしないMystery/前人未踏な景色探して/試行錯誤尽きないの まだ〉という歌詞もありますが、ここからソロが始まっていく決意を感じる歌詞になっています。どんな思いを込めたのでしょうか?
SooYoung:私は旅をする時にガイドブックに出てこない珍しいところに行くことが多いです。失敗する時もありますが後悔せず楽しむ方なので、そんな感じを込めました。


――その後、〈立ち止まる言い訳なんていらない/光をただひたすら探すの〉という歌詞が出てきます。SooYoungさんの努力家でストイックな一面が出ていると感じたのですが、ご自身ではどう思いますか?
SooYoung:自分でもストイックな方だと思います。世の中には自分を立ち止まらせる言い訳がいっぱいあると思うんです。誰かから偏見の声を浴びせられたりすることもありますが、そういった声に負けずに歩いていけるかは自分次第です。


――20年以上の活動の中で自分の意志が大事であると実感した出来事というと?
SooYoung:グループで活動している時は与えられたものを一生懸命やっていたので、とても受動的でした。でも、20代半ばになってひとりで俳優の仕事をするようになって、少しずつ変わっていきました。お芝居は一つひとつの選択の集積です。どのように伝えるのか、どうやって伝えるのかという選択によって役柄が大きく変わっていきます。お芝居をすることで選択することの重要性を知りました。普段の生活でも、例えばコーヒーを選択したとして、シロップを入れるのか、ミルクを入れるのか、豆乳を入れるのか、それぞれの量のことも考えます。選択をすることで責任が生じ、自分を追い込むことになる。「Unstoppable」の歌詞に〈失敗と成功のData〉という歌詞がありますが、経験を多く重ねたからこそ歌えるメッセージが私の武器のひとつだと思います。


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▲ 'Call me' Digest Movie


新人のような気持ちで新たなチャレンジができる


――2曲目の「C.A.L.M」はセクシーなエレクトロ・ダンスチューンです。どんなイメージがありましたか?
SooYoung:元々は「Love Me」=「私を愛して」という曲を作るところから始まりました。シングル全体として能動的な女性像が描かれているので、「私を愛するなら覚悟を持って私のことを愛して」というリードするようなメッセージを込めました。元々のタイトル「Love Me」の前に「Come」をつけて、「Come and Love Me」の頭文字を取ると「CALM」=平穏になり、真逆の意味合いになるのがウィットに富んでいると思ってこのタイトルにしました。


――ライブ映えしそうな曲ですよね。
SooYoung:そうですね。中盤のナレーションはライブの時にとても盛り上がる、少女時代の「GENIE」の〈DJ! Put it back on〉というナレーションのパートを想像しながら作りました。


――今作中、唯一のバラード曲の「この世界に映っているのは誰」の作詞はKanata Okajimaさんですが、先ほどおっしゃっていたようにSooYoungさん自身のストーリーが反映されたそうですね。
SooYoung:そうですね。Kanataさんには「私の内面を反映してください」としかお願いしていなかったのですが、私の人生をすべて知ってるような歌詞を書いてくださいました。例えば、〈indestructible heart〉という歌詞がありますが、少女時代の「Indestructible」というバラードの曲のことが思い浮かび、とても嬉しかったです。


――迷いや苦悩がありながらも進んでいく意志が込められた曲ですが、どこに一番共感しましたか?
SooYoung:〈何処にいたって帰る場所〉という歌詞がありますが、ステージのことやファンのみなさんのことを考えながら歌いました。多くの人から愛していただき、多くの人から癒されていると感じています。


――前半は透き通った歌声が映えるパートですが、途中キーの低い語りっぽいパートが入ってきます。1曲の中でいくつもの歌の表情を見せることは意識したのでしょうか?
SooYoung:そこを指摘していただけてすごく嬉しいです。大作のような雰囲気のある曲なので、ひとつのモノローグ(対話)として歌いたくて、映画の中でワンショットで背景が変わっていく中、主人公がずっとモノローグをやっているようなイメージを表現したかったんです。インスピレーションになったのは、『ラ・ラ・ランド』の終盤のオーディションでエマ・ストーンが感情を少しずつ変えながら歌うシーンです。


――役者としての経験がそういったところに活きているんですね。
SooYoung:そうですね。役に立っていると思います。


――4曲目の「Call me」は一部韓国語の歌詞が入っています。
SooYoung:少女時代の楽曲にはダンス曲もあればバラードもあって、本当にいろいろなジャンルの歌を歌ってきました。私は「힘 내! ( Way to go )」や「また巡り逢えた世界」、「LOVE&GIRLS」や「FLYERS」といった応援歌が少女時代を象徴すると思っているんです。「Call me」を最初に聞いた時に、直感的に応援歌だと感じて、ソロとしても応援歌を歌ってみたいなと思いました。「Call me」以外の楽曲はそれぞれの曲にまつわる登場人物を思い浮かべて聞いてもらっても嬉しいのですが、「Call me」はSooYoungが歌っているという風に受け取ってほしいと思いました。そう考えると私は韓国人なので、韓国語の歌詞を入れた方が私自身のメッセージとして感じ取ってもらえるんじゃないかと思ったんです。韓国語で「언제까지라도 네 곁에 내가 있어줄게」=「いつまでも君のそばにいるよ」という歌詞を書きましたが、少女時代のデビュー曲である「また巡り逢えた世界」の歌詞と通じるところがあるのもポイントだと思っています。


――お話を聞いてると、少女時代のことをとても大事にした上でのソロプロジェクトなんですね。
SooYoung:そうですね、私にとって少女時代はDNAみたいなものです。


――「Unstoppable」のMVは日本で撮影したそうですが、特に印象的だった出来事というと?
SooYoung:ダンスで首のあたりを痛めてしまって、自分で「大丈夫」って言い聞かせながら撮影をしていたんです。グループの時はそういうことがあるとメンバーが笑わせてくれましたが、それも自分でやらなければいけなくて、「ソロってこういうことなんだな」と実感しました(笑)。


――(笑)。今後はどういった活動を予定していますか?
SooYoung:今回のシングルを作る中で自分自身についてたくさん発見したことがありました。思った以上に私は未熟だし、思った以上に完璧主義なんだなと。今作は強いメッセージの曲が多いですが、実際の私は強くはありません。そういったことも踏まえて次の作品を作っていきたいと思ってます。活動を始めて22年が経ちましたが、まだやったことがないことがたくさんあることがとてもありがたいです。新人のような気持ちで新たなチャレンジができる。今私は34歳ですが、40代の私が「30代の私はこんなに意気込んでいたんだな」と思えるようなソロアルバムを作ってみたいです。


――今後どんなアーティストになりたいと思っていますか?
SooYoung:嘘をつかないアーティストになりたいです。それは俳優としての活動にも言えることです。自分が本当にやりたいことでなければ人の心を動かすことはできないと思っているので、私はよく「これは本当に自分がやりたいことなのか」という風に自分に問いかけるんです。


✱CREDIT: Billboard JAPAN


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